MC-200-7220シリーズにてオートチューニング機能を公開致します。
「ゲイン調整の時間を短縮して、簡単にμDDモータを導入した」「ゲイン調整の方法がわからない」「最適なゲイン値が知りたい」
そんなお悩みを解決致します！
サーボドライバMC-200-7220の製品ページはこちら
①オートチューニング機能の説明
オートチューニングデモデモ動画 （音が出ますのでご注意ください）モータ ：MDH-7018-648KE
ドライバ ：MC-200-7220A
イナーシャ比：300倍
オートチューニング後の微調整もボリューム調整のように簡単に可能です！
②オートチューニングドライバ(Ver.3.3.0)購入方法
下記環境条件内であればご使用可能です。お問合せいただきましたら専属担当が付き選定サポートいたします。
モータ選定、ドライバ選定はこちらから。
対応表：2023年4月までに順次公開予定です。
ドライバファームウェアVer.3.2.5をご使用のユーザ様
オートチューニング対応ファームウェアVer3.3.0への変更は、ご使用のドライバを弊社にお送り頂く必要がございます。ご希望のお客様は担当営業、またはこちらよりお問合せください。
お時間あればこちらもご参照ください！
身体感覚を伝送する双腕型ﾛﾎﾞｯﾄ
「GP-Arm」
ユーザ：NEDO/慶應義塾大学ハプティクス研究センター・野崎研究室
μDDモータ中空軸内タップ加工
MDH-30シリーズの中空軸内にM5×0.8タップを切りました。 このタップを利用してロータリージョイントの接続が可能です。 小型部品搬送のエンドエフェクタや、インデックステーブルのワークの吸い上げ固定＋回転駆動にベストです。
